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hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
 キネシをやってて、心の中で密かに冷や汗を書いているときがある。
 それはキネシで「家の中に@@があるはずです」というような内容がでるとき☆

 例えば、それは
「『妖精についてかかれた本』があるはずです」とか
「ゴールド色の石があるはずです」とか
「アンティークのアクセサリーがあるはずです」とか
 まあ、ものは色々なんだけど、
 冷や汗をかく瞬間っていうのは、

 キネシでは「ある」とはっきりとした反応が出ているのに
 本人が「ない・記憶にない!」という場合。

 そういう場合、心の中で、
 う~ん、そんなことをいわれてもなぁ。
 キネシでは「ある」って反応なんだよなぁ。
 と、つぶやきながら、冷や汗をかいているのである。

 正直、そういうとき、「あ、そうですかぁ」と引き下がりたいんだけれど、まあ、出ているものを正直に伝えるのが私の仕事なので、
 とりあえず、「まあ、あるっていってるので、疲れない程度に探してみてください」といって、その場は終わらせる。

 で、そういう場合、だいたい後日、
 「探したら、やっぱりありました!恐るべし、キネシ!」というメールが届くのです。。。
 
 う~ん。ほんと、恐るべし。なんでわかるんだろうな~。
 と、それは未だに人体の神秘のベールに包まれたままなんだけれど、
 なるべくなら、こういう瞬間は避けたいなぁ。と
 密かにドキドキしている私でありました。

【2007/06/18 00:16】 | セッションの中で気づいたこと
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