それはキネシで「家の中に@@があるはずです」というような内容がでるとき☆
例えば、それは
「『妖精についてかかれた本』があるはずです」とか
「ゴールド色の石があるはずです」とか
「アンティークのアクセサリーがあるはずです」とか
まあ、ものは色々なんだけど、
冷や汗をかく瞬間っていうのは、
キネシでは「ある」とはっきりとした反応が出ているのに
本人が「ない・記憶にない!」という場合。
そういう場合、心の中で、
う~ん、そんなことをいわれてもなぁ。
キネシでは「ある」って反応なんだよなぁ。
と、つぶやきながら、冷や汗をかいているのである。
正直、そういうとき、「あ、そうですかぁ」と引き下がりたいんだけれど、まあ、出ているものを正直に伝えるのが私の仕事なので、
とりあえず、「まあ、あるっていってるので、疲れない程度に探してみてください」といって、その場は終わらせる。
で、そういう場合、だいたい後日、
「探したら、やっぱりありました!恐るべし、キネシ!」というメールが届くのです。。。
う~ん。ほんと、恐るべし。なんでわかるんだろうな~。
と、それは未だに人体の神秘のベールに包まれたままなんだけれど、
なるべくなら、こういう瞬間は避けたいなぁ。と
密かにドキドキしている私でありました。