hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
今時「3高」を理想の男性にあげる女性はあまり多くないと思うけれども、
色んな物理的条件とか性格とかいいのに、イマイチ縁遠いなぁ。って思う男の人って
言葉にするほどではないところで女性への気配りが欠けていて損しているなぁ。と思う。

気配りが欠けている、というよりも、まさかそれを女性が重視してる、ってことに気づいてない、っていうのが正しいかもしれない。

今に始まったことではないけれど、このところ寄せられる苦情(?)に特に多いのが、
「(明らかに好意をもっているのがみえみえで)自分から食事(お茶)に誘ってきたのに、
 会計別。割り勘。これってどう思います?」っていうもの。
そして、セッションではこの後
 「今後もこの人と連絡を取るべきか、それともとっとと縁を切るか、潜在的にどちらを望んでいるか」、という質問に移っていく。
今、これを読んで「え?」って思った男性。
女の人は、こんなことでも先の付き合いを考えてしまうんですよ。
しかも、その割り勘が 1000円程度のお茶とかランチとかだったりすると、
女性的にはかなりテンションがさがります。
その男性に好意を抱いていたとしても、なんとなくテンションが下がるし、好意を抱いていない男性なら、今後、わざわざ時間を割くのはバカらしい。なんて思ってしまうのが正直なところ。

ここで注意して欲しいのは、
この場合、女性側はどうしてもおごって欲しい、というわけではない、ということです。
ここで女性が求めていたのは「金勘定のスマート」さなのです。

けど、これに気づかず損している男性が実に多いんだな。

実際、好きではない男の人からおごられたくない、という女性は多いし、
男性に割り勘を求められることで「認められている」という気持ちを抱く女性も多いんだけれど、
それも、その前の、「勘定のスマートさ」があってのこと。

じゃあ、その「スマートさ」っていうのは何か、っていうと、
「会計どうするの?」と女性を心配させないことで、
具体的に言うと、
・女性が会計に気をもむ前に、先に気づかれないように支払う。
 それが無理なら、自分でお店の人を呼んで、さくっと、先にまとめて支払ってしまう。
 お金が無いなら、店に入る前に、割り勘を申し出る
とか、そういうことで、
 間違っても、女性に伝票を持たせてしまうようなタイミングを作ってしまってはスマートではない、
ということです。

これを言ったら、
「それで、後で割り勘してもらえなかったらどうするの?」といった男性がいたけれど、
「そんな、3万5万ならいざ知らず、普通のランチ程度の額でウダウダいうやつを好きになる女の人はあまりいない」というのが答えです。
(まあ、何万のランチなら、それこそ、「本気」アピールであると思うのに、
 それを割り勘なんていわれたら、一層冷めます)

男女平等といったって
少数のキャリアや特殊商売の人を除いたら、
まだまだやっぱり女性の社会的立場というのは弱い上に軽視されていて
給料だって驚くほどに安い場合が少なくない。

だからそれが好意のある女性であろうとなかろうと、
向き合って食事をしたときくらいは、
会計は女性のあずかり知らぬ所で済ませてもらって、
その代金が回収できなかったとしても
「ま、いっか」ですませられる男性であって欲しいものなのです。

まあ、結論を言うと、
女性は「会計・勘定時の態度」で男性の器を計っているということでしょう。
そしてその器のポイントは「いかに腹が据わっているか」というところへいたります。

だから、勘違いしてはいけないのは、
ただ単に「おごればいい」というものではない、ということです。
女性は「会計時の態度」というわずかな動作の間にその男性の本質を嗅ぎつけているので、
「おごってやっている」みたいな、どことなく女性を下に見ているような態度は目ざとく気づいてしまいます。
女性は「おごられる」ということの中に、「いたわられる、大切に扱われる」という要素を同時に見出してもいるのです。
ですから根拠なく力ないものとして見下されたり囲い込まれるのは、表面ではどんな態度をとっても
本心ではきっと舌打ちしていることでしょう。
(だから「彼女にたくさん@@してあげたのに~」なんていうことをいちいち覚えていて愚痴る男性も嫌われることが多いです)

たかが会計。されど会計。
外食したら絶対付きまとうこのささやかな動作に 未来がバラ色になるかどうかかかっていたりしたのです。
というわけで、これを読んで心当たりのあった男性・・・
とりあえず、好意を持っている女性と食事をするときは、気をつけてくださいね。
気をつけてこのブログどおりにして振られても、責任は取りませんが、
男としての器が大きくなっていくことは、ちょっとだけ保証いたします。

【2008/11/20 00:05】 | セッションの中で気づいたこと
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