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hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
・・・書くといってずいぶん時間がたってしまったのですが
7月にやった天職適職のワークでなんか面白いなぁ。と思うメールをいただいたので、
本人に許可を頂き、一部個人名などを除き原文掲載させてもらいました。

***以下原文***

こんにちは、@@です。
日曜日はありがとうございました!
初めてキネシオロジーのワークショップに参加したのですが、
へ~と思うこともあったり、意外な結果になったりと楽しかったです。

帰宅してから、自分にかかわりがあった方々の結果を眺めていたら、
好きだなと思っていたことや、信条として大事にしたいと思っていたことがあげられていることが多く、
やはり繋がっているんだなーと発見もありました。
自分が思っていたものと、キネシの結果にそこまでズレがなかったのも、
自分を再確認する意味でほっとしましたし、
次回のワークまでにいろいろと調べて書き留めていこうと思います。
(今までは、細部に落とし込めずに悩んでいたので…)
キネシで教えて頂いた内容について質問なのですが、天職をキネシで聞いた時に、
「美術品を取り扱うこと」以外に他3つあるとおっしゃってらっしゃいましたが、
他3つを聞くのをすっかり忘れてました。
この他3つの事を次回質問しても大丈夫でしょうか?ということと、
天職って複数持っている人というのもいるのでしょうか?
なんとなく、1人に1つというイメージだったので、複数あるなんて意外だったものでして・・。

急いではおりませんので、お時間がある時にでも、お答え頂けると幸いです。

今日明日はどうやら天気がぱっとしないようですが、気持ちのいい一日でありますように。

ではでは

****
初めて仕事を持つときや、
仕事に慣れてきたときは
自分にとっての「適職・天職」の意味というのがとても気になります。
この正解、というのは実は個人個人によって違うので、
「それぞれの正解」があるだけなのだと思うけれど、
自己啓発本などを読むと、その前提が明記されずに
「天職・適職とはこういうものだ」とだけ断言されているから
まじめにそれを受け取るととても混乱してしまうのだと思います。

メールにあった
>天職って複数持っている人というのもいるのでしょうか?
なんとなく、1人に1つというイメージだったので、複数あるなんて意外だったものでして・・。
という部分もたとえばそのひとつ。

私の考えとしては
天職は大きな意味ではひとつかもしれないけれど、
それは自分の年齢や状況によって形を変えていくと思う。

たとえば「将来の国王を生む」というのが天職の人がいたら、
それができるのは少なくとも0才~の幼少期ではないはず。
ある程度、成熟してからでないと、その天命は果たせない。

じゃあ、それまでの間、何をしているか、っていうと、
「国王を生む」にふさわしい人間になることが
その人の天職となってくるのではないだろうか?

それが作法を学んだり人間として豊かになるための勉強だったりすれば
人の目にはそれが天職には映らないだろうけれど、
天の視点から見れば、間違いなくそれは天命を果たすためのその人のすべき義務であり、
仕事ではないかと思う。

そんな風に、天職というのは人の目からみたら、
とても仕事には見えないことも含まれるのではないかと思うのだ

大きく考えるからわかりにくいけど、
人が普通にしている仕事だってそうだと思う。

お米が手元に届くまでには
農家の方が丹精込めた米を精米して袋につめて、ラベルを貼って倉庫に保管し
トラックにのせて輸送して、販売店におろして、店の人が売る。
このプロセスで、ラベルを貼ることや、袋詰めにされた米を倉庫に保管している人の働きが
「仕事」ではないといえる人がいるだろうか?
小さなプロセスかもしれないけれどもそれはれっきとした仕事である。

天職や適職で悩みを抱えるときは
大儀を知りたい欲求が強くて、実は自分がいましていることが
その一端を担っている、ということに気づきにくくなっていたりもする。

そんな「死角」に入ってしまっている部分を浮き彫りにして、
自分がどんなサイクルの中に入り、人とつながっていっているのか?
ということなどをこれからもワークで浮き彫りにしていきたいなぁ。と思っています。

メール掲載させてくださったSさまどうもありがとうございました(^o^)

【2009/08/17 11:20】 | セッションの中で気づいたこと
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