hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
「自分に好意を持っていてくれた男性がよりによってまったく尊敬できない女性と結婚したら?」

その人と結婚する?と聞かれれば即答はできないけれど
縁とタイミングが合って、その人しかいなければ結婚するかもねぇ?
なんて遠い目で眺めていた男性が
なぜだかふとした拍子に前触れもなく
(もっと素敵な女性はいるのに)
何を好き好んで、よりによってその人と結婚してしまったわけ?
悪いけど、その女性、同姓の目から見てもまったく魅力的じゃないし、
全然尊敬できないんですけど~???
一体どういうことなの?

という状況に置かれてしまう人、
少なくないなぁ。って思います。

ここでポイントなのは
結婚してしまった男性に未練がある、というよりも、
「よりによってなんでその女性?」と
まったく自分が評価できない女性が相手となってしまったこと。

これが自分が「かなわないなぁ」とか
「素敵だなぁ」と思う女性と結婚してくれれば
喜んで祝福できるのに!
というのが大方のご意見。

私の知人には例外もいて、
「自分より魅力のない人と結婚してくれたほうが、
 所詮、その程度の男だった、って自分の選択眼のよさがわかるし
 まったく未練がなくなるからいい。
 素敵な人と結婚したら、その女性に嫉妬してしまうし」
という人もいるけれど・・・

ただ、この意見、キネシで反応を見てみると
結構、いい線行っている答えなんです。

こういう状況に置かれた人をキネシで見ると
「なぜ、その人に踏み切れなかったのか?」
という理由が
「もっといい人がいるのを知っているから」。
さらに詳しく言うと、
「その人は自分が大切にしている価値観(お金・家族・才能など)を
結婚後も伸ばしていく力が足りなくて、
それをもっと発展させてくれる相手が他にいるのを知っているから、
だから選ばなかった。」
と出ることが多いんです。
・・・女性の本能ってなんかすごいですよね。

ちなみに、この後、
こういう「あれ?」という女性と結婚した男性はどうなると思います?

今まで私が話を聞いた「その後」の中で、
こういう男性が「出世した」ってことは記憶にないんです。
大体、奥さんのヒステリーやらなんやらに
だんだん男の人の仕事が振り回されるようになって
「あの人、もうちょっと出来ると思ったんだけど」
みたいな状況になって埋没していくケースが多いんです。
そしてますます「だから他の人と結婚すればよかったのに」
と、その女性を選んでしまった男性に腹が立ってくるということになるんです。

これってなんでか、と考えてみると、
そもそもその結婚自体が「あてつけ」みたいなことが
多かったりするのが根っこにあるみたいなんですよね。
「自分がこの女性と不幸になったら
 その女性の心は戻ってきてくれるだろうか」
みたいな。
だから計画通り、人生が沈んでいく。
計ってやっているわけではないんだけど、
無意識のうちにやってしまうんでしょうね。
そんなことしても、女性は白黒はっきりつける傾向があるから
「だめなものはだめ」なんだけど・・・

また言葉になっていなくっても
女性と言うのはそういう感情に敏感だから、
お互い無自覚だったとしても、
奥さんになった人にしてみれば、
そういう隠された感情を敏感にキャッチして
何かにつけて面白くなくなっちゃったりするし、
そもそも、同性の目からみて「あまり魅力的でない」
部分ももっているわけだから、
そういうものが負を増殖をしてしまう。

その結婚自体が
どちらからかの「逃げ」から始まっていたり、
打算とか、ポジティブなものから始まっていないと、
もともとの繋がりが弱いし、
強固な愛情から生まれてるわけではないから、
ほころびが出たとき、あっけない。

それでももともとの縁の強さがあれば
「子はかすがい」みたいな状態になるけれど、
離婚が簡単になってしまった今、
崩壊するのは時間の問題。
なんて状況に。

なので、もし自分がそんな状況になったら
心情的には「怒り心頭」だと思うのだけれど、
実際問題、ほうっておけば偽りのものであればすぐ崩壊するので
気にしないのが一番だと思います。

それでも側をうろついて家庭の匂いを放たれるのが不愉快、
というようであれば
「どうぞ私と関係ない、私の目の届かないところで幸せになってね」
とエールを送るのがいいでしょう。

いくらそんな状況に腹が立っても
だからといって
目の前でその家庭が不幸になっていくのは見ていて気分が悪い。

自分と関係ないところで幸せになってくれる分には
見えなければまったく気分は害さないし、
人を呪わば穴二つ、ともいいますし。

こういうのを見るにつれ
その時期が平均よりゆっくりだったとしても
心の通い合った結婚をしたほうが、
あとあと長い目で見れば幸せだと思うのです。

ですので、今は婚活がブームなようですが、
人の流行や意見には流されず、
自分の心がひらめくまで
じっくり未来の伴侶を待つのも
またひとつの風流で、
かつ幸運の鍵ではないでしょうか?

【2009/12/13 21:31】 | セッションの中で気づいたこと
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