hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
4月18日の稲積さん(ゲルマニウムローラーを作った人)のセミナーに参加された方で

「稲積さんは右脳と左脳の使い分けをしているところがすごい」
と思ったという感想をいくつかいただいた。

いわゆるスピ系が一般市民権を受けた現在では
比較的「右脳」型の人が多いのではないかと思う。
それはバブルが崩壊したあたりから
「モノより思い出」的な精神論が蔓延して
右脳を育むようなさまざまなものがもてはやされてきたから。

それまで左脳教育を受けていた世代にそれは新鮮だっただろうし、
右脳を育むこと、それ自体はいいことだと思う。

けどここにきて、若い世代の人には
右脳教育の量はそこそここなしてきたけれど
気づけば実質的な左脳教育は存在自体は知っているものの
経験として積んでこなかった、という人が増えてきているのではないだろうか?

結果として「行動さえすれば打開できる」ことを
いつまでも考えあぐねて、
ついつい、石橋をたたき割てしまう、という傾向の人が多くなってきている様な気がする。

40代後半以降の人には
意外と現実面がしっかりしていて、
足りないのは「夢に満ちたビジョン」だけ、という人が少なくない。

例をあげるなら
「やりたいことはまだよくわからないんだけど、
 こういう名前を使ったものをやりたいから
 とりあえず、商標登録だけはしちゃいました」
ということはこの年代以降の人は結構得意で、サクサク実行してしまう。

稲積さんはその年代の人の割には
きっと直感が発達していて、
無自覚であったにせよ、
ちょうどよいバランスでその使い分けをしていたのも
成功を手に入れた秘訣の一つかもしれない。

どちらがいいか、悪いか、ではなくって、
両方をバランスよく使いこなすこと。

(今は馬車を使わないけれど)
2頭立ての馬車をまっすぐに走らせるには
左右につながれた馬を
ほぼ同じスピードで走らせるのが一番いい。
というのと同じこと。

「なんとなくわかっていたんだけどね~」
という人は、
18日に稲積さんを見て、話を聞いて
「やっぱりどっちだけじゃだめなんだなぁ」と
しみじみ思った心から漏れた言葉が
「稲積さんは右脳と左脳の使い分けをしているところがすごい」
ということだったのだろう。

さて、今のあなたは
これまでどちらの脳をたくさん使ってきましたか?
一段高いところへ進みたい、と思うなら、
これをきっかけに
「未使用度」の高い部分を鍛え始めてみてはいかがでしょう?

【2010/04/26 22:50】 | セッションの中で気づいたこと
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