hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
昨年末、香水ツアーに参加して下さった、香水好きの詳しい方から聞いたお話に、
ちょっと我ながら、「すごい!」と思うことがありました。

その方は、
「香水ツアーで出てきたリストを仲のいい香水売り場のお姉さんに見せたら、
 どのカテゴリーも同じ系統の香りがでてますね~」と言われ
 その中に本のリストからピックアップしたものの、実はすでに廃番となり、幻と言われている香水があり、
 香水に詳しいそのお店の方は、それを見つけるなり
「この匂い、絶対@@さん、嫌いだと思う」と言われたそうです。

自分でやっていても時々不思議なのだけれど、
何の知識もなく、文字情報しかないものから選んでいるのに、
プロの目から見ても、「同じテーマ」に対して「同じカテゴリー」の香水が選ばれることに
キネシの精度ってすごい!って自画自賛してしまいます。

ちなみにこの方、「嫌い」な香りばかりが選ばれてしまった「カテゴリー」は実は「苦手分野」だそう。
「苦手分野」の香水はどうも「自分の嫌いな香り」が出ることが多いようです。
それも「わかっているけど手をつけていない」度が高ければ高いほど、
「本人の嫌い度」が上がっていくような気がします。

香水ツアーでは同じカテゴリーに対して香水を順位をつけて1~3位まで選ぶのですが、
1~3位までの貢献度は20%程度の誤差しかないようなので、
香水を飼うに当たっては、「自分の好きな香り」のものを選んでいただきます。

やっぱりそれなりのお金をだして買うものだから、
好きなものがいいと思うし、
好きなものから入っていったほうが、「変わる」ことに抵抗感が少ないので変わりやすいからです。

が、中には「絶対自分が選ばない香り」を面白がって
「新しい自分発見」であえて嫌いな香りにチャレンジされるかたもいらっしゃいます。
個人的観察によると
普段、ストイックな方は、「好きな香り」を選び、
おおらかで「なんでもいいよ」タイプな方は、「嫌いな香り」にチャレンジすると
香水による変化度が高いように見受けられます。

ちなみに、この話をして下さった方の考察だと
香りの「ラストノート」が嫌い、という場合は、自分のある一面が過剰に出すぎるような気がする、とのこと。
なるほど。
香りはラストノートが一番長く香りますもんね。
「過剰」であるのかもしれないし
その香りが長く続くことで自分の中の蓋をしていた部分が
「否応なしに開かれてしまう」ちょっとした恐れやおののきが、
「嫌い」という形ででてくるのかもしれないですね。

もし苦手なテーマで選ばれた香りがことごとく嫌いな香りだったら
一番嫌いな香りをつけて見るのも
自分の苦手克服の荒療治になるのかもしれません。
(スパルタですね)


【2011/01/30 23:49】 | セッションの中で気づいたこと
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