hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
関東地方では節電状態がだんだん当たり前になってきて
公共の施設でエレベーターやエスカレーターが普通に動かなくなっています。

小さい子を連れたお母さんやお年寄りはさぞかし大変なことでしょう。
普段から大荷物を抱えて歩くことの多い私も、エスカレーターエレベーターの無い駅では常々大変な思いをするのですが、
こういうとき、いつも思うのは「日本の男って気がきかない」

海外だったらちょとした荷物でも、さっと見知らぬ男性が老いも若きも手伝ってくれるのに。
日本だと、大荷物抱えて、階段をゼイゼイいっていると
「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれるのは
たいてい、子育ての終わったくらいの女性であることが多くて、
「私も子育てしてるとき苦労したから」といわれます。

そんなことがしょっちゅうあるので、
私もなるべく、駅で大きな荷物を持った子連れや
危なっかしいご老人がいたら、手を貸すことにしているんですが、
そういうとき、日本の男は、我関せずと、すたすた通り抜けていく。

友達が海外から帰ってくるたびにため息をついて
「ほんと日本の男と恋する気にはなれない」」というのがよぉうく、わかります。

おととし、海外から帰ってきたときに、
JR石川町駅でエスカレーターで降りたのはいいものの、
なぜか、数段だけ階段になっていて、
そこを「よいしょ」とトランクを持ち上げた時、
側にいた男性群が素通りで私を追い越していく中、
改札内の改札側で誰かと待ち合わせをしていた風の男性が駆け寄ってきてくれて
40キロ近いスーツケースを階段からおろしてくれました。

「おお!日本人にもこんな気がきく男がいたのね!」と思ったら
その男性は、中国人旅行者の方でした。
私の荷物を下ろすと、笑顔で手を振って元いた場所に戻っていきました。
(立っていたところに大きな荷物があって、お礼をいったら中国語で何かいわれた)

まさか、旅行者の中国人男性に助けてもらうとは…
日本の男よ、一体何をしている?

世の中では「イクメン」なる育児に積極的な男性が増えているとのことですが、
駅ではいつも孤独にバギーを抱える女性ばかりが目につくのは気のせいでしょうか?
自分の奥さんでなくても、育児の苦労がわかっているのなら手を貸してあげてもいいのに。
と、脇を通り過ぎていく、左手に指輪をした若い男性をみて思います。

一人で子供と大荷物を抱えて、誰にも手を貸してもらえずに四苦八苦している女性をみていると、
こうやって、日本の女は強くなっていくんだな。と思います。
けど、それを前に無関心に、時には邪険に通り過ぎていく男をみて、
こんな風にされるから 日本の女は可愛げをなくして、傍若無人なおばさんになっていくんだな。とも思います。

女性がいつまでも可憐でかわいく優しく居続けるためには男性の力が必要です。

日本を揺るがす震災の後で、誰もが心のどこかにぐらぐらした弱さを感じている今こそ、
日本の男は頑張って、見知らぬ人にも優しさを手を差し伸べるべきではないでしょうか?

それができないのであれば…
きっとこの先、日本の女性は、日本の男には全く見向きもしなくなり、
積極的に海外へ出て自分の恋人を探しにいくに違いありません。

韓流ブームは、すでにその兆しのひとつなのではないでしょうか。

【2011/05/07 21:31】 | セッションの中で気づいたこと
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