hida的キネシ術について。 日々、気づいたこと、体験したことなどの記録&日記です(^^)♪
「ロールプレイ」というストレス解消の手法があって、
それはトラウマなどが生じた状況をクライアントとセラピストなどが演じて、
当時「本当はこうすればよかった」というのを再体験し、問題解消につなげる、というものです。

いろんなやり方があると思うのだけれど、
これをやる場合、セラピスト側も与えられた役になりきって自分でクライアントの言葉や態度に対して答え返していくのですが、

この前、これをクライアントさんが(相手が目の前にいるつもりで)話す言葉に対して、
ひたすらキネシで答え聞いていく、という方法だけでやってみました。

(いい方は良くないかもしれないけど)
これが思ったより面白い。
クライアントさんが投げかけた言葉に対して、
ストレスのもととなった人の反応が、まるで嘘がつけない機械の前で話しているみたいに素直に還ってくる。

基本的に答えは「イエス」「ノー」だけれど、
それについては思ってもいなかった、というようなときは「とんでもない!」というような反応が返ってくるし、
気まずいなぁ…・という時は、よく、本とかマンガの中に出てくる「・・・・・」という表現が返ってきたりもするのです。

いいたいことがたくさんあるんだけれど、実際、その人を前にしたら、絶対に口に出来ないだろうけど、
けど、キネシでどう思ってるか知るのではなくって実際に対話したい、という、ちょっと難しい気持ちを持った時に、この方法はいい、と思いました。

(例えば、彼とケンカして、仲直りするのに、妥協して自分の気持ちを押し込めてしまったけど、
 けど、本当はいっぱいいいたいことがあって、 実際、それを言ったり聞いたりする勇気はないけれど、 でも、言わずにはいられない。
 本気で自分が腹を立てたことを聞いて欲しいし、それについて、どんな返事をしてくるか、 というのがバーチャルだったら聞いてみたい、という感じのとき)

本人に直接言えなくてもロールプレイを通して相手に伝えたことは、
じわじわと、相手に伝わっていきます。

言いたいことがあるけれど
直接言う勇気がない時、@hida@的キネシ・ロールプレイで
気持ちを吐き出してしまうのもたまにはいいんじゃないかと思います。

文章で読んでもピンと来ないかもしれませんが、
胸につっかえた言いたいことがたまっていたら、
次の機会にはちょっと試してみてくださいね。

【2011/06/11 21:52】 | セッションの中で気づいたこと
トラックバック(0) |